ダイバーシティコンサルタント業務
多様な人材による企業の競争力向上をサポートします
〜ダイバーシティコンサルタントとして職場変革を支援〜
経営者、人事労務ご担当者のからのご相談で、昨今、社員の
働き方の多様性に関する内容が急増しています。
ご相談の内容は、
育児や介護、病気の療養と仕事を両立しながら働く方、女性活躍、
定年後も働く高齢者、特に人手不足が叫ばれる業界で増えてきて
いる外国人人財、障害者、LGBT・・・
と、多岐に亘ります。
少し前までダイバーシティとは、多くの経営者が言葉はお聞きになった
ことがあるものの、自分事として捉えていないように見受けられましたが、
ダイバーシティを人事労務管理だけでなく、経営そのものに活用する
【ダイバーシティマネジメント】が着目されるようになっています。
多様な人財を受け容れ、個々の多様性を活かすことで、自社の
生産性を上げ、付加価値を高める経営がこれからの時代マストに
なってきます。
自動車やお酒など、女性社員による女性顧客向けの商品開発や、
外国人人財による外国人観光客へのサービス等をお聞きになった
ことがある方も多いのではないでしょうか。
社会保険労務士事務所えみたすでは、2017年にJDIO(一般社団
法人 日本ダイバーシティ・マネジメント推進機構)のダイバーシティ
コンサルタント養成講座を修了し、東京校第4期としての認定を受け、
ダイバーシティ経営に関するコンサルティングを行っています。
― これまでの実績 ―
〇男女平等参画フェスタinリーブラ2018 講演・パネルディスカッション
「出産・子育て期女性のやる気につながる職場づくり」
ダイバーシティとは、
個人の固有の外面の属性(国籍、人種、性、年齢、障害の有無等)
や内面の属性 (経歴、価値観等)に関わらず、互いに尊重し、受容
し合うこと
ダイバーシティコンサルタントとは、
人財の多様な能力を最大限引き出して競争力を強め、経営成果を
高める経営戦略を 実施したいと考えている企業に対して、現状の調査
分析、課題設定、解決案の提示などを通じてクライアントが期待する
経営成果が出るように支援するプロフェッショナル
(JDIOホームページより)